電話での問合せ・無料相談予約
診療時間 | 火曜・木曜 8:30~12:00/13:30~18:00 水曜・金曜・土曜 8:30~12:00/13:30~17:00 |
---|
休診日 | 月曜・日曜・祝日 |
---|
患者さまからいただくことの多いご質問内容をご紹介いたします。
永久歯がほぼ生え揃う、およそ13歳ごろを目安としていただくのが良いと考えております。当院には20〜30代の患者さまが多く通われていますが、最近では40〜50代の方で矯正治療を始められるケースも増加傾向です。
お口の状態によって、矯正完了までの期間は異なります。
多くの患者さまはだいたい1年程度で治療を終えられていますが、最短ですと数か月、最長ですと3年程度、などさまざまなのが実状です。
より正確な必要期間をお知りになりたい場合は、ぜひ無料相談をお申し込みください。まずカウンセリングでお口の中を拝見し、おおよその治療期間を、次に精密検査を受けていただければ、さらに具体的な期間をご案内することが可能です。
できます。ただし状況によっては、矯正治療に先立って抜歯したほうが良いケースもございます。
お口の状態を見て、より適切なご案内ができますので、ぜひ無料相談にお越しください。
可能です。ただし、矯正前にむし歯の治療が必要なケースもあります。その際は先にむし歯を治療してから矯正治療に移行しますので、あらかじめご了承ください。
矯正中にむし歯が発症した場合もご心配はいりません。矯正治療だけでなく一般歯科にも対応している当院でなら、矯正とむし歯治療の並行が可能です。別の医院に通う必要がなく、一貫したケアを受けられますので、ご安心いただければと思います。
当院がおすすめするマウスピース矯正は、患者さまご自身の手でいつでも装置の脱着が可能。隅々まできちんとケアできますので、歯周病の罹患リスクを大幅に抑えることが可能です。
当院では矯正治療中だけでなく、その前後の歯周病ケアやメインテナンスを一貫して行っております。ご安心いただけるのではないでしょうか。
お辛い思いをされましたね。治療の選択肢(治療法)が限られていた時代には、残念ながらそのような対応を取らざるを得ないことが歯科業界ではありました。
しかしマウスピース型の矯正装置が登場したことにより、それまでは断られていた方々でも治療可能となったケースが多いのです。
まれにマウスピース単体での矯正が難しい方がいらっしゃいますので、ご不安であれば無料相談でお話をお聞かせください。
多くの方は、ご来院時にある程度ご意思を固めていらっしゃるようです。
とは言っても、全員がそうではないのも事実。当院はお迷いの方にも寄り添い、判断材料をご提供することに努めております。
矯正治療について知りたい、自分の歯並びは矯正で良くなるのか…こうしたご希望やご不安がありましたら、ぜひ無料相談でお聞かせください。仮に無料相談をご利用になったからといって、すぐに当院での治療をご決断いただく必要はありません。
まずはあなたの中にある「?」を解消するお手伝いをさせてください。
SNSやTV番組をきっかけとされる方が多くいらっしゃいます。ご興味が湧いて当院のホームページをご覧になり、無料相談やお問合せをいただいております。
そのほかには、既に当院に通院されている患者さまが、お友達やお知り合いをご紹介いただくこともあります。
矯正治療を受けた方のうち、約半数が成人されてからのスタートだったようです(インビザライン社調べ)。これらの皆さまの多くは、「もっと早く治療を受ければ良かった」ともお考えだと分かっています。
インビザラインのようなマウスピース型の矯正装置であれば、ほぼ目立つことはありません。ご家族が気づくまで1か月かかった、というエピソードもあるほどです。
従来の矯正法に比べると、マウスピース矯正は「痛くない」と言っても過言ではないかと思います。どちらかと言えば「締め付けられる感じがする」と表現するのが正しいかもしれません。
マウスピースのふちと舌がこすれて痛いと感じる方がまれにいらっしゃいますが、当院の経験からこうした場合の対処法をお教えすることが可能です。
治療の初期段階では確かに少し、おしゃべりがしづらくなるかもしれません。これはお口の中にマウスピースがあることに慣れていないのが主な原因です。2週間ほど経つとほとんどの方は慣れてきて、それまでと変わらず発音できるようになられています。
1.5~3か月に1回を目安としてお考えください。
ご来院時には、マウスピースをきちんと装着できているか、歯は予定通りに動いているか、などをチェックいたします。
1日あたり、22時間以上の装着をお願いしております。
透明なマウスピースのほかに、「アタッチメント」と呼ばれる小さな出っ張りを歯に接着します。アタッチメントの役割はマウスピースがずれないようにすること、それによって歯の移動をスムーズにすることです。
出っ張りと言うと見た目が気になるかもしれませんが、白いプラスチックで作られていますので、歯の色に溶け込みほとんど目立たないのでご安心いただければと思います。どちらかと言えば歯の表面がデコボコすることを気にされる方のほうが多くいらっしゃいますが、2週間も経つと慣れてしまうようです。
お口の状況によっては、最大0.5mm程度まで歯を削ることがあります。これは歯が動くスペースを確保するためで、このくらいの量であれば「むし歯リスクには影響がない」という研究論文があります。
こちらもお口の状況によりますが、当院はまず「歯を抜かずに矯正できないか」を優先して模索しています。
なぜなら抜歯してしまうと、いびきなど別の症状が出る可能性があるためです。抜歯によって歯のアーチが狭くなると、舌を置く場所も狭まります。すると舌が喉のほうに落ち込んでいびきの原因となるのです。
もし歯を抜かなればならない場合は、抜歯した場合のメリット・デメリットを必ず事前にお伝えいたします。治療を進めるのは、患者さまのご納得がいただけた場合のみです。
ご自身のお口が抜歯を必要とするかどうか、ご不安な方もいらっしゃるかと思います。まずはお気軽にご相談いただけましたら幸いです。
マウスピース型の矯正装置であれば、患者さまの手で簡単に脱着が可能です。歯磨きの際はマウスピースを外していただき、いつも通りに歯磨きを行ってください。
必ずマウスピースを外してお食事されてください。装着したままですと、マウスピースの変形や破損につながることがあります。
お水などであれば装着したままお飲み頂けます。マウスピースを外したほうがよい場合は、以下のようなものを口にされる場合です。
お飲み物の種類をより具体的にしたい場合は、無料相談でお尋ねください。
1日あたり最低22時間の使用が推奨されていますので、外出時にもお使いください。
外出先で装置を外される場合は、あらかじめお渡しする専用ケースに収めておくことが可能です。
型どりは原則として初回だけです。
しかし治療の途中でマウスピースを修正する必要が発生した場合は、必要に応じて型どりを実施いたします。3Dスキャナーを用いてご負担少なく行いますので、粘土のような材料を使った型どりが苦手な方もご安心いただけることと思います。
途中でイレギュラーな事象が発生しなければ、おおむね当初の予定通りに完了します。
イレギュラーな事象とは以下のようなものです。
治療が予定通り進んでいるかは、ご来院のたびにご説明差し上げております。
歯並びが整ったあとは、それを維持するための期間に入ります。これを「保定期間」と呼び、半年に1回程度のペース(※)でご来院いただきます。
保定期間は約2年で、歯並びが元の悪い状態に戻らないようにする重要なプロセスです。
※お口の状態によって頻度が前後します
ぜひ、私どもにお手伝いをさせてください。総合的な歯科治療を行う当院は、メインテナンスにも注力しております。歯のクリーニング(PMTC、スケーリング)や、むし歯・歯周病のチェックを基本として、お口の健康と美しさ維持に努めます。また、歯磨きなどのセルフケア、何をどのように接種するのが健康によいかなどについてもアドバイスが可能です。
当院では6か月に1度のペースで定期検診(メインテナンス)を受けていただくことをおすすめしております。
マウスピース矯正の費用は以下の通りです。
このほかに発生するのは、調整料(月々3,300円)です。
治療法によっては、歯並びの状況次第で費用に幅があります。無料相談でお口を拝見できれば、より正確な総額をご案内可能です。
無料相談の時点ではお支払いは発生いたしません。お気軽にご利用ください。
当院では治療をご決断・開始するまで費用をいただいておりません。早急に治療費のお支払いを迫ることはありませんのでご安心ください。
申し訳ありませんが払い戻しはできません。
マウスピース矯正のシステム上、最初に全ての段階のマウスピースを制作するためです。ご了承ください。
無料の矯正相談を実施中です。理事長が実際にお口の中を拝見し、ご相談にのらせていただきます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | ─ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ |
午後 | ─ | ○ | ▲ | ○ | ▲ | ▲ | ─ |
午前:8:30~12:00
午後:13:30~18:00
▲:13:30~17:00
休診日:月曜・日曜・祝日